【東京】９Ｒフリージア賞（５００万下、芝２０００メートル）＝アトミックフォース（美・武藤、牡、父ワークフォース）

　◆田辺騎手　「前半は少し出して中団から。直線はジワジワ伸びていたし、勝ち時計も速かった」

　４Ｒ新馬（ダ１４００メートル）＝チバタリアン（美・柴田、牝、父キャプテントゥーレ）

　◆宮崎騎手　「使ってからだと思っていましたが、しまいはいい脚を使ってくれました。しっかりしてくれば楽しみです」

　６Ｒ５００万下（芝１６００メートル）＝ヴィッテルスバッハ（美・池上、牡、父ルーラーシップ）

　◆石橋騎手　「どれだけ脚を使うかは分かっていたので、周りを気にせず自分から動いていった。思った以上に切れる脚を使ってくれた」

　【京都】９Ｒつばき賞（５００万下、芝・外１８００メートル）＝ワールドプレミア（栗・友道、牡、父ディープインパクト）

　◆武豊騎手　「どうしても１回ズブくなるね。ただ、そのぶん伸びしろはあると思う。能力は感じるし、キャリアを積んでいけば」

　＊若葉Ｓ（３月１６日、阪神、ＯＰ、芝２０００メートル）へ

　３Ｒ新馬（ダ１８００メートル）＝テーオーキャンディ（栗・梅田、牝、父エイシンフラッシュ）

　◆川須騎手　「能力が違った感じですね。芝でも走れそうなぐらいです」

　６Ｒ５００万下（牝馬、芝・外１４００メートル）＝キュールエサクラ（栗・中内田、父マンハッタンカフェ）

　◆川田騎手　「前に馬を置き、いいレースができました」

　【小倉】１０Ｒかささぎ賞（５００万下、芝１２００メートル）＝ラミエル（栗・橋口、牝、父ジャスタウェイ）

　◆松若騎手　「ゲートは出てくれませんでしたが、ペースが流れてくれて道中の手応えはよかったです」

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