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【東京】4R新馬(ダ1600メートル)=フィードバック(美・鈴木伸、牡、父ブラックタイド)
◆ルメール騎手 「物見をしていたけど、長く脚を使ってくれた。外の馬が競りかけてきてもう一度伸びたし、結構楽に勝てた。能力がありそう」
6R新馬(芝1800メートル)=キスラー(栗・池江、牡、父ディープインパクト)
◆武豊騎手 「スタートは出なかったが、折り合いがスムーズで芝の走りが良かった。直線で追い出すとフォームが変わってしっかり伸びてくれたし、いい素質がある」
*2017年セレクトセールに上場されて2億1060万円(税込み)で落札された
【京都】6R新馬(芝・内1600メートル)=アイラブテーラー(栗・河内、牝、父トーセンラー)
◆岡田騎手 「跳びが軽くて芝も合っていますし、引っ掛かることもなく追ってからもしっかりしていました」
4R500万下(ダ1400メートル)=ブルベアイリーデ(栗・杉山、牡、父キンシャサノキセキ)
◆戸崎騎手 「前走(5着)から差す競馬を試みたことが結びつきました。強い内容だったと思います」
【中京】5R新馬(ダ1400メートル)=ボランテレオ(栗・森田、牡、父ロードカナロア)
◆難波騎手 「コーナーリングなど、ぎこちない面があるので、そのぶん伸びしろはありそうです」
*半兄に14年中山大障害優勝馬レッドキングダム(父ディープインパクト)。難波騎手は約4年11カ月ぶりの平地レース勝利