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★京都2歳Sを制したベルラップ(栗・須貝、牡)は弥生賞(3月8日、中山、GII、芝2000メートル)あたりから始動する予定。
★14日中山の新馬戦(ダ1800メートル)を圧勝したアンヴァリッド(美・古賀慎、牡)は、黒竹賞(1月11日、中山、500万下、ダ1800メートル)が視野に。
★こうやまき賞2着のダッシングブレイズ(栗・吉村、牡)は、福寿草特別(1月4日、京都、500万下、芝2000メートル)、もしくはシンザン記念(1月11日、京都、GIII、芝1600メートル)に駒を進める見込み。
★13日中山の新馬戦(芝1600メートル)快勝のヤングマンパワー(美・手塚、牡)は、ジュニアC(1月4日、中山、OP、芝1600メートル)へ。
★14日阪神の新馬戦(ダ1400メートル)を勝ち上がったクイーンズターフ(栗・須貝、牝)は、フェアリーS(1月12日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に入れる。
★13日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を快勝したポトマックリバー(美・戸田、牡)は、寒竹賞(1月5日、中山、500万下、芝2000メートル)か、京成杯(同18日、中山、GIII、芝2000メートル)。東京で未勝利戦を勝ち上がったブライトバローズ(美・堀、牡)も寒竹賞へ。
★14日中山の新馬戦(芝2000メートル)1着のサブライムカイザー(美・池上、牡)は、若竹賞(1月24日、中山、500万下、芝1800メートル)、京成杯が選択肢に。
★黒松賞を勝ったゴールドペガサス(美・佐藤吉、牡)は、クロッカスS(1月31日、東京、OP、芝1400メートル)へ。
★14日中山の500万下条件戦(ダ1800メートル)を勝ったイーデンホール(美・大久保洋、牡)は、ヒヤシンスS(2月22日、東京、OP、ダ1600メートル)が目標だが、京成杯をはさむ可能性も。
★13日阪神の500万下条件戦を勝ったメイショウワダイコ(栗・池添、牡)は、クリスマスローズS(27日、中山、OP、芝1200メートル)に駒を進める。
★阪神JF14着クールホタルビ(栗・清水久、牝)は、フィリーズレビュー(3月15日、阪神、GII、芝1400メートル)へ。