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栗東・友道厩舎は、ともに佐々木主浩オーナーが所有する2頭を送り込む。阪神大賞典V、天皇賞・春3着など実績上位のシュヴァルグランは、ハンデ58キロ。地力強化が目覚ましい上がり馬ヴォルシェーブは55キロとなった。前者は京都大賞典を見送ってここでの始動。「乗り込んで良くなってきた」と友道調教師は良化を伝える。後者も2カ月半ぶりだが「脚元も問題なく、しっかり攻められている」と好感触。上位独占を狙う構えだ。
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