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セプテンバーSの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。
※2013年以降の結果(2014年は新潟開催の定量戦)をもとに検証
【全般】
3着以内の馬はすべて6歳以下
②エスターテ
③ホープフルサイン
④ナンヨーアミーコ
⑤エムティアン
⑥ナランフレグ
⑨エンゲージリング
⑩ハーグリーブス
⑪コロラトゥーレ
⑫コパノディール
⑬タケショウベスト
⑭パーリオミノル
⑮ショウナンアエラ
⑯オデュッセウス
前走同クラス以上で0秒5以内だった馬が堅実
①ゲンキチハヤブサ
④ナンヨーアミーコ
⑦イオラニ
⑩ハーグリーブス
⑪コロラトゥーレ
⑬タケショウベスト
昇級初戦馬の好走頻度が高い
③ホープフルサイン
⑤エムティアン
⑥ナランフレグ
⑨エンゲージリング
前走同距離組が攻勢
③ホープフルサイン
④ナンヨーアミーコ
⑤エムティアン
⑥ナランフレグ
⑧ダイトウキョウ
⑨エンゲージリング
⑩ハーグリーブス
⑪コロラトゥーレ
⑬タケショウベスト
⑭パーリオミノル
⑮ショウナンアエラ
⑯オデュッセウス
ハンデ54キロ以下の活躍が目立つ
①ゲンキチハヤブサ
②エスターテ
③ホープフルサイン
⑤エムティアン
⑥ナランフレグ
⑦イオラニ
⑨エンゲージリング
⑩ハーグリーブス
⑪コロラトゥーレ
⑫コパノディール
⑬タケショウベスト
⑭パーリオミノル
牝馬の上位占有率が高い
②エスターテ
⑤エムティアン
⑨エンゲージリング
⑪コロラトゥーレ
⑫コパノディール
⑬タケショウベスト
⑭パーリオミノル
【人気】
1~2番人気の信頼度はマズマズ
※10時00分現在の1~2番人気
⑤エムティアン
⑥ナランフレグ
【脚質】
偏りなし
※どの脚質にも馬場・展開次第でチャンスあり
【枠順】
2013年以降、7~8枠の連対例はゼロ
①ゲンキチハヤブサ
②エスターテ
③ホープフルサイン
④ナンヨーアミーコ
⑤エムティアン
⑥ナランフレグ
⑦イオラニ
⑧ダイトウキョウ
⑨エンゲージリング
⑩ハーグリーブス
⑪コロラトゥーレ
⑫コパノディール
※1~6枠をプラス評価
【血統】
父あるいは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬の好走例が多い
①ゲンキチハヤブサ
②エスターテ
④ナンヨーアミーコ
⑥ナランフレグ
⑧ダイトウキョウ
⑨エンゲージリング
⑪コロラトゥーレ
⑫コパノディール
⑬タケショウベスト
⑭パーリオミノル
⑯オデュッセウス
ノーザンダンサー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬が毎年のように上位進出
①ゲンキチハヤブサ
②エスターテ
④ナンヨーアミーコ
⑤エムティアン
⑦イオラニ
⑯オデュッセウス
【6項目以上該当馬】
⑤エムティアン(8項目)
⑥ナランフレグ(7項目)
⑨エンゲージリング(7項目)
⑪コロラトゥーレ(7項目)
②エスターテ(6項目)
④ナンヨーアミーコ(6項目)
⑬タケショウベスト(6項目)
ウマニティ重賞攻略チーム