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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
ラインクラフト
牝2 54.0 452(-2)
|
福永祐一 栗瀬戸口勉 |
2.7倍② 1.21.6 |
2 | 6 |
モンローブロンド
牝2 54.0 442(-2)
|
佐藤哲三 栗安田隆行 |
6.4倍④ 4 |
3 | 4 |
リヴァプール
牝2 54.0 480(+2)
|
川島信二 栗田島良保 |
6.2倍③ 1 3/4 |
4 | 8 |
ライラプス
牝2 54.0 442(-2)
|
武豊 栗松田国英 |
2.6倍① クビ |
5 | 13 |
エイシンハッピー
牝2 54.0 450(-4)
|
幸英明 栗坂口正則 |
51.0倍⑨ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
関西地区における阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦に位置付けられている2歳牝馬限定重賞。第7回(2002年)のピースオブワールド、第23回(2018年)のダノンファンタジー、第24回(2019年)のレシステンシアの3頭は、ここをステップに連勝で2歳女王の座を手にしてみせた。ほかにも、歴代の勝ち馬では、第3回(1998年)のプリモディーネと第9回(2004年)のラインクラフトが桜花賞を、第8回(2003年)のスイープトウショウが秋華賞を制して、牝馬三冠レースのタイトルを手中に収めている。また、当時の芝1400mにおける2歳日本レコードを樹立した第11回(2006年)アストンマーチャンは、そのスピードを武器に翌年にはスプリンターズSを制覇するに至った。