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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 13 |
ダンツフレーム
牡3 56.0 482(-2)
|
武豊 栗 |
1.2倍① 1.35.9 |
2 | 7 |
キタサンチャンネル
牡3 55.0 472(-6)
|
高橋亮 栗 |
48.0倍⑨ ハナ |
3 | 8 |
リキアイタイカン
牡3 55.0 466(-14)
|
武幸四郎 栗 |
113.3倍⑫ 1 1/2 |
4 | 4 |
ユノピエロ
牡3 55.0 460(-6)
|
河内洋 栗 |
16.4倍④ 1 1/2 |
5 | 9 |
メイショウドウサン
牡3 55.0 468(-2)
|
安田康彦 栗 |
10.6倍② 3/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
ペガサスステークスを前身とする春の3歳マイル重賞で、2018年よりNHKマイルカップのトライアルレースとなった。クラシックの門戸が外国産馬に開かれていなかった時代は外国産馬による勝利が多く、第9回(2000年)は前年の2歳チャンピオンであり、後年に香港で大活躍するアメリカ産のエイシンプレストンが勝っている。近年は、第21回(2012年)のジャスタウェイ、第22回(2013年)のコパノリチャード、第23回(2014年)のミッキーアイル、第25回(2016年)のレインボーライン、第26回(2017年)のペルシアンナイト、第27回(2018年)のタワーオブロンドンなど、勝ち馬がのちに古馬混合のG1ウィナーに輝く出世レースとしても名高い。