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サトノフェイバー

2018年の優勝馬 サトノフェイバー

きさらぎ賞 G3

日程:2019年2月3日()  15:35  京都/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 4
ダノンチェイサー
牡3 56.0 476(+2) 
川田将雅
池江泰寿
5.4倍
1.49.0
2 1
タガノディアマンテ
牡3 56.0 466(0) 
岩田康誠
鮫島一歩
35.5倍
3 6
ランスオブプラーナ
牡3 56.0 468(+8) 
松山弘平
本田優
41.0倍
1/2
4 3
ヴァンドギャルド
牡3 56.0 472(+6) 
M.デムー
藤原英昭
2.0倍
ハナ
5 8
メイショウテンゲン
牡3 56.0 466(+4) 
池添謙一
松永昌博
11.2倍
2 1/2
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きさらぎ賞-厩舎の話

 ◆アガラス・古賀慎師 「テンションが上がると思ったけれど、落ち着いていた。鞍上とのコンタクトがいいみたい」

 ◆ヴァンドギャルド・藤原英師 「状態が上向くような追い切りをした。賞金を加算したい」

 ◆コパノマーティン・村山師 「連闘もそんなに疲れはない。うまく流れに乗れれば」

 ◆タガノディアマンテ・鮫島師 「いい状態をキープ。1800メートルでも折り合いはつくと思う」

 ◆ダノンチェイサー・池江師 「いいスピードがあるので、距離が延びても折り合いがつけば」

 ◆メイショウテンゲン・池添兼師 「追い切りはしっかりやれてよかった。まだ幼いが、ここでどんな競馬ができるか」

 ◆ランスオブプラーナ・本田師 「スタートが速いので、前々での競馬になると思う」

きさらぎ賞のニュース&コラム

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2月3日 15:33更新

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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

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データ分析とレース傾向

コース図京都芝1800m

クラシックを見据えた3歳馬の有望株が激突する一戦。2018年はサトノフェイバーがデビューから無傷の2連勝を飾ったが、これは例外のようなもので、基本的に新馬勝ち直後のキャリア1戦馬は分が悪い。もっとも、キャリアが多ければ良いというわけでもない。2012年以降は、キャリア2戦馬の活躍が目立ち、4勝、2着4回の素晴らしい成績を残している。なかでも、2戦2勝馬のパフォーマンスは特筆モノ。3勝を含む連対率100%という圧倒的な強さで、他の追随を許さない存在と化している。レースが行われる京都1800mは、2つしかコーナーがないうえ、直線は平坦ということもあって、他場の1800mよりも走破時計が速くなりやすい。ちなみに、きさらぎ賞は京都1800mで行われる唯一の重賞である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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きさらぎ賞の歴史と概要

2023年の優勝馬フリームファクシ
2023年の優勝馬フリームファクシ

関西圏におけるクラシックの登竜門となるレース。第56回(2016年)の覇者サトノダイヤモンドは、その後に皐月賞で3着、東京優駿(日本ダービー)で2着と好走し、最後の一冠である菊花賞を手中に収めた。1990年~2000年代に目を向けると、第30回(1990年)のハクタイセイ、第38回(1998年)のスペシャルウィーク、第39回(1999年)のナリタトップロード、第43回(2003年)のネオユニヴァース、第47回(2007年)のアサクサキングスらが、ここでの勝利を足掛かりにクラシックホースの座を勝ち取っている。第55回(2015年)は牝馬のルージュバックが圧勝。牝馬による勝利は、第4回(1964年)のフラミンゴ以来となる51年ぶりの快挙だった。

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