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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
レインボーペガサス
牡3 56.0 490(+9)
|
O.ペリエ 栗鮫島一歩 |
21.2倍⑧ 1.48.8 |
2 | 12 |
スマイルジャック
牡3 56.0 480(+2)
|
小牧太 美小桧山悟 |
12.8倍⑤ 3/4 |
3 | 10 |
ヤマニンキングリー
牡3 56.0 468(+16)
|
藤田伸二 栗河内洋 |
17.1倍⑦ ハナ |
4 | 11 |
レッツゴーキリシマ
牡3 57.0 468(+8)
|
幸英明 栗天間昭一 |
6.7倍③ 1/2 |
5 | 14 |
ダイシンプラン
牡3 56.0 498(-6)
|
岩田康誠 栗吉田直弘 |
8.1倍④ ハナ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
関西圏におけるクラシックの登竜門となるレース。第56回(2016年)の覇者サトノダイヤモンドは、その後に皐月賞で3着、東京優駿(日本ダービー)で2着と好走し、最後の一冠である菊花賞を手中に収めた。1990年~2000年代に目を向けると、第30回(1990年)のハクタイセイ、第38回(1998年)のスペシャルウィーク、第39回(1999年)のナリタトップロード、第43回(2003年)のネオユニヴァース、第47回(2007年)のアサクサキングスらが、ここでの勝利を足掛かりにクラシックホースの座を勝ち取っている。第55回(2015年)は牝馬のルージュバックが圧勝。牝馬による勝利は、第4回(1964年)のフラミンゴ以来となる51年ぶりの快挙だった。