メニュー

競馬予想のウマニティ!

ウマニティからのお知らせ

トップへ

共同通信杯 G3

日程:2002年2月3日()  15:35  東京/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 4
チアズシュタルク
牡3 55.0 464(-2) 
藤田伸二
2.2倍
1.50.4
2 1
サンヴァレー
牡3 56.0 460(+2) 
田中剛
11.8倍
クビ
3 3
セイコーアカデミー
牡3 55.0 444(+2) 
石崎隆之
10.1倍
1 1/4
4 12
サスガ
牡3 55.0 516(0) 
横山典弘
7.5倍
2 1/2
5 14
リバートレジャー
牡3 55.0 460(0) 
須貝尚介
37.9倍
ハナ
着順をすべて表示する

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

共同通信杯の歴史と概要

2014年の優勝馬イスラボニータ
2014年の優勝馬イスラボニータ

クラシックに直結する関東圏の主要ステップレースで、毎年ハイレベルな争いが繰り広げられている。第17回(1983年)の勝ち馬ミスターシービー、第28回(1994年)の覇者ナリタブライアンはクラシック三冠の偉業を達成。さらには、カブラヤオー、サクラショウリ、ダイナガリバーアイネスフウジンジャングルポケットらが、このレースを制したのちにダービー馬の栄冠を勝ち取った。近年は皐月賞との結びつきも強く、第46回(2012年)のゴールドシップ、第48回(2014年)のイスラボニータ、第50回(2016年)のディーマジェスティ、第55回(2021年)エフフォーリアらが、こことクラシック第一冠との連勝を果たしている。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP