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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
チアズシュタルク
牡3 55.0 464(-2)
|
藤田伸二 栗 |
2.2倍① 1.50.4 |
2 | 1 |
サンヴァレー
牡3 56.0 460(+2)
|
田中剛 栗 |
11.8倍⑦ クビ |
3 | 3 |
セイコーアカデミー
牡3 55.0 444(+2)
|
石崎隆之 美 |
10.1倍⑥ 1 1/4 |
4 | 12 |
サスガ
牡3 55.0 516(0)
|
横山典弘 美 |
7.5倍② 2 1/2 |
5 | 14 |
リバートレジャー
牡3 55.0 460(0)
|
須貝尚介 栗 |
37.9倍⑪ ハナ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
クラシックに直結する関東圏の主要ステップレースで、毎年ハイレベルな争いが繰り広げられている。第17回(1983年)の勝ち馬ミスターシービー、第28回(1994年)の覇者ナリタブライアンはクラシック三冠の偉業を達成。さらには、カブラヤオー、サクラショウリ、ダイナガリバー、アイネスフウジン、ジャングルポケットらが、このレースを制したのちにダービー馬の栄冠を勝ち取った。近年は皐月賞との結びつきも強く、第46回(2012年)のゴールドシップ、第48回(2014年)のイスラボニータ、第50回(2016年)のディーマジェスティ、第55回(2021年)エフフォーリアらが、こことクラシック第一冠との連勝を果たしている。