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京成杯 G3

日程:2007年1月14日()  15:35  中山/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 10
サンツェッペリン
牡3 56.0 470(0) 
松岡正海
斎藤誠
6.0倍
2.01.6
2 7
メイショウレガーロ
牡3 56.0 456(+6) 
後藤浩輝
小島太
2.9倍
3 2
アルナスライン
牡3 56.0 548(+10) 
柴山雄一
松元茂樹
35.6倍
1/2
4 12
マイネルヘンリー
牡3 56.0 496(+2)  B
津村明秀
菅原泰夫
44.2倍
クビ
5 11
ダイレクトキャッチ
牡3 56.0 488(-6) 
北村宏司
村山明
7.3倍
ハナ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

京成杯の歴史と概要

2023年の優勝馬ソールオリエンス
2023年の優勝馬ソールオリエンス

3歳牡馬が関東圏で出走できる年明け最初の世代限定重賞。現行の中山芝2000mで開催されるようになった1999年以降の勝ち馬では、第45回(2005年)のアドマイヤジャパンがその後に皐月賞3着、菊花賞2着とクラシック戦線を賑わせるほか、第47回(2007年)のサンツェッペリン皐月賞を15番人気の人気薄で2着に好走して波乱を演出。第50回(2010年)のエイシンフラッシュは、のちに東京優駿日本ダービー)と天皇賞(秋)の2つG1タイトルを獲得するに至った。そして、第63回(2023年)の勝ち馬ソールオリエンスは、歴代の勝ち馬たちが抱いた皐月賞制覇の宿願を果たしている。

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