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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
リンカーン
牡5 57.0 474(0)
|
武豊 栗音無秀孝 |
1.7倍① 2.25.4 |
2 | 12 |
コイントス
牡7 57.0 526(-4)
|
藤岡佑介 美藤沢和雄 |
42.5倍⑨ 1/2 |
3 | 5 |
ファストタテヤマ
牡6 57.0 462(0)
|
武幸四郎 栗安田伊佐 |
20.1倍⑥ 3 |
4 | 8 |
マーブルチーフ
牡5 57.0 494(+6)
|
熊沢重文 栗田所清広 |
75.8倍⑪ 1 1/4 |
5 | 1 |
サクラセンチュリー
牡5 58.0 498(-4)
|
佐藤哲三 栗友道康夫 |
4.6倍② クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、ジャパンカップを目指すトップホースが集う一戦で、第12回(1977年)のテンポイント、第24~25回(1989~1990年)連覇のスーパークリーク、第26&28回(1991&1993年)の隔年で2勝のメジロマックイーン、第35~36回(2000~2001年)連覇のテイエムオペラオー、第51回(2016年)のキタサンブラックなど、過去の勝ち馬の顔ぶれには日本競馬史を彩る名馬が数多く並ぶ。近年はその限りではなくなったが、かつては“1番人気が強いレース”としても親しまれ、日本競馬界のヒーロー武豊騎手は1989~1991年にスーパークリーク(2回)とメジロマックイーンで3連覇、通算でも1番人気で7勝の活躍をみせている。