メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ

マイラーズC G2

日程:2007年4月14日()  15:45  阪神/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
コンゴウリキシオー
牡5 58.0 502(-4) 
藤田伸二
山内研二
25.5倍
R1.32.2
2 6
スイープトウショウ
牝6 56.0 462(+6) 
池添謙一
鶴留明雄
6.1倍
1 1/4
3 10
マイネルスケルツィ
牡4 57.0 506(+2) 
柴田善臣
稲葉隆一
7.8倍
1 3/4
4 7
アドマイヤキッス
牝4 55.0 458(+4) 
武豊
松田博資
7.7倍
1 1/4
5 1
サクラメガワンダー
牡4 57.0 474(-2) 
岩田康誠
友道康夫
7.2倍
着順をすべて表示する

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

マイラーズCの歴史と概要

2023年の優勝馬シュネルマイスター
2023年の優勝馬シュネルマイスター

関西圏における安田記念の前哨戦で、現在は京都芝1600mの外回りで施行されている一戦。第1~2回(1970~1971年)を名牝トウメイが連覇するなど、古くから一流馬の参戦が多いレースとして親しまれている。第16回(1985年)は当時の最強マイラーであるニホンピロウイナーが制覇。第22~23回(1991~1992年)は個性派のダイタクヘリオスが2年連続してトップでゴール板を駆け抜けた。ほか、第24回(1993年)のニシノフラワー、第31回(2000年)のマイネルマックス、第44回(2013年)のグランプリボス、第50回(2019年)のダノンプレミアム、第51回(2020年)のインディチャンプ、第54回(2023年)のシュネルマイスターなど、多くのマイルG1馬が勝ち馬欄に名を刻んでいる。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP