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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
コンゴウリキシオー
牡5 58.0 502(-4)
|
藤田伸二 栗山内研二 |
25.5倍⑨ R1.32.2 |
2 | 6 |
スイープトウショウ
牝6 56.0 462(+6)
|
池添謙一 栗鶴留明雄 |
6.1倍② 1 1/4 |
3 | 10 |
マイネルスケルツィ
牡4 57.0 506(+2)
|
柴田善臣 美稲葉隆一 |
7.8倍⑤ 1 3/4 |
4 | 7 |
アドマイヤキッス
牝4 55.0 458(+4)
|
武豊 栗松田博資 |
7.7倍④ 1 1/4 |
5 | 1 |
サクラメガワンダー
牡4 57.0 474(-2)
|
岩田康誠 栗友道康夫 |
7.2倍③ 1 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
関西圏における安田記念の前哨戦で、現在は京都芝1600mの外回りで施行されている一戦。第1~2回(1970~1971年)を名牝トウメイが連覇するなど、古くから一流馬の参戦が多いレースとして親しまれている。第16回(1985年)は当時の最強マイラーであるニホンピロウイナーが制覇。第22~23回(1991~1992年)は個性派のダイタクヘリオスが2年連続してトップでゴール板を駆け抜けた。ほか、第24回(1993年)のニシノフラワー、第31回(2000年)のマイネルマックス、第44回(2013年)のグランプリボス、第50回(2019年)のダノンプレミアム、第51回(2020年)のインディチャンプ、第54回(2023年)のシュネルマイスターなど、多くのマイルG1馬が勝ち馬欄に名を刻んでいる。