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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
ジョウテンブレーヴ
牡4 57.0 486(-2)
|
蛯名正義 美 |
3.7倍② 1.32.8 |
2 | 7 |
メイショウオウドウ
牡6 57.0 466(-8)
|
飯田祐史 栗 |
4.3倍③ 1 1/4 |
3 | 10 |
メイショウキオウ
牡4 57.0 498(+2)
|
宝来城多 栗 |
38.3倍⑨ ハナ |
4 | 14 |
チェックメイト
牡6 58.0 460(0)
|
藤田伸二 栗 |
2.5倍① 1/2 |
5 | 12 |
エイシンルバーン
牡5 57.0 526(+6)
|
秋山真一 栗 |
106.5倍⑮ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
関西圏における安田記念の前哨戦で、現在は京都芝1600mの外回りで施行されている一戦。第1~2回(1970~1971年)を名牝トウメイが連覇するなど、古くから一流馬の参戦が多いレースとして親しまれている。第16回(1985年)は当時の最強マイラーであるニホンピロウイナーが制覇。第22~23回(1991~1992年)は個性派のダイタクヘリオスが2年連続してトップでゴール板を駆け抜けた。ほか、第24回(1993年)のニシノフラワー、第31回(2000年)のマイネルマックス、第44回(2013年)のグランプリボス、第50回(2019年)のダノンプレミアム、第51回(2020年)のインディチャンプ、第54回(2023年)のシュネルマイスターなど、多くのマイルG1馬が勝ち馬欄に名を刻んでいる。