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マイラーズC G2

日程:2001年4月14日()  15:40  阪神/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
ジョウテンブレーヴ
牡4 57.0 486(-2) 
蛯名正義
3.7倍
1.32.8
2 7
メイショウオウドウ
牡6 57.0 466(-8) 
飯田祐史
4.3倍
1 1/4
3 10
メイショウキオウ
牡4 57.0 498(+2) 
宝来城多
38.3倍
ハナ
4 14
チェックメイト
牡6 58.0 460(0) 
藤田伸二
2.5倍
1/2
5 12
エイシンルバーン
牡5 57.0 526(+6) 
秋山真一
106.5倍
クビ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

マイラーズCの歴史と概要

2023年の優勝馬シュネルマイスター
2023年の優勝馬シュネルマイスター

関西圏における安田記念の前哨戦で、現在は京都芝1600mの外回りで施行されている一戦。第1~2回(1970~1971年)を名牝トウメイが連覇するなど、古くから一流馬の参戦が多いレースとして親しまれている。第16回(1985年)は当時の最強マイラーであるニホンピロウイナーが制覇。第22~23回(1991~1992年)は個性派のダイタクヘリオスが2年連続してトップでゴール板を駆け抜けた。ほか、第24回(1993年)のニシノフラワー、第31回(2000年)のマイネルマックス、第44回(2013年)のグランプリボス、第50回(2019年)のダノンプレミアム、第51回(2020年)のインディチャンプ、第54回(2023年)のシュネルマイスターなど、多くのマイルG1馬が勝ち馬欄に名を刻んでいる。

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