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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
チョウサン
牡5 57.0 496(-6)
|
松岡正海 美清水利章 |
44.4倍⑧ R1.44.2 |
2 | 8 |
アグネスアーク
牡4 57.0 430(-8)
|
吉田隼人 栗河内洋 |
14.7倍⑤ 1 |
3 | 1 |
ダイワメジャー
牡6 59.0 528(+12)
|
安藤勝己 美上原博之 |
1.8倍① 1/2 |
4 | 11 |
エリモハリアー
セ7 57.0 456(0)
|
吉田豊 栗田所秀孝 |
50.8倍⑨ クビ |
5 | 3 |
ブライトトゥモロー
牡5 57.0 500(+4)
|
後藤浩輝 栗石坂正 |
5.1倍② クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
G1実績を持つ好メンバーが毎年のように集まるため、名勝負や話題の一戦には事欠かないレース。なかでも、オグリキャップとイナリワンによる壮絶な叩き合いとなり、オグリキャップがハナ差で勝利した1989年の第40回は、日本競馬史上最高のレースのひとつに数えられる歴史的一戦として後世に語り継がれている。第49回(1998年)は断然人気のサイレンススズカが、エルコンドルパサー、グラスワンダーという4歳(現3歳)2強を寄せつけずに圧勝劇を演じた。ほか、第50回(1999年)のグラスワンダー、第57回(2006年)のダイワメジャー、第64回(2013年)のエイシンフラッシュ、第68回(2017年)リアルスティールなど、すでにG1勝ちの実績を持つ馬の勝利例は枚挙にいとまがない。