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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
トールポピー
牝2 54.0 466(-4)
|
池添謙一 栗角居勝彦 |
6.6倍③ 1.33.8 |
2 | 9 |
レーヴダムール
牝2 54.0 480(-4)
|
藤岡佑介 栗松田博資 |
16.0倍⑧ クビ |
3 | 10 |
エイムアットビップ
牝2 54.0 454(-4)
|
福永祐一 栗矢作芳人 |
5.5倍② 1/2 |
4 | 11 |
オディール
牝2 54.0 446(+6)
|
安藤勝己 栗橋口弘次 |
3.9倍① 1 |
5 | 6 |
シャランジュ
牝2 54.0 418(+2)
|
村田一誠 美本間忍 |
27.8倍⑩ クビ |
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2歳女王を決める一戦。歴代の勝ち馬にはのちに一時代を築く名牝たちがズラリと並び、牝馬として64年ぶりのダービー馬となった第58回(2006年)のウオッカ、牡馬を従えて天皇賞(秋)やジャパンカップに勝利した第60回(2008年)のブエナビスタ、牝馬三冠を達成した第61回(2009年)のアパパネや第74回(2022年)のリバティアイランドなどが挙げられる。ほか、第63回(2011年)を鮮やかな末脚で制したのは、デビュー2戦目のジョワドヴィーヴル。同馬は第47回(1995年)の勝ち馬である母ビワハイジとの母仔制覇ならびに、半姉ブエナビスタとの姉妹制覇を決め、自身の血統に秘められた潜在能力の高さを証明してみせた。
▼2011年はジョワドヴィーヴルが母仔ならびに姉ブエナビスタとの姉妹制覇を同時に決めた。