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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ピースオブワールド
牝2 54.0 492(-4)
|
福永祐一 栗 |
1.5倍① 1.34.7 |
2 | 13 |
ヤマカツリリー
牝2 54.0 460(-2)
|
安藤勝己 栗 |
48.8倍⑪ 1 1/2 |
3 | 9 |
ブランピュール
牝2 54.0 466(-6)
|
本田優 栗 |
19.3倍⑥ クビ |
4 | 8 |
シーイズトウショウ
牝2 54.0 444(-2)
|
池添謙一 栗 |
23.3倍⑦ 1 |
5 | 12 |
プラントパラダイス
牝2 54.0 454(-2)
|
和田竜二 栗 |
139.4倍⑯ クビ |
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※馬名の太文字は出走予定馬
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2歳女王を決める一戦。歴代の勝ち馬にはのちに一時代を築く名牝たちがズラリと並び、牝馬として64年ぶりのダービー馬となった第58回(2006年)のウオッカ、牡馬を従えて天皇賞(秋)やジャパンカップに勝利した第60回(2008年)のブエナビスタ、牝馬三冠を達成した第61回(2009年)のアパパネや第74回(2022年)のリバティアイランドなどが挙げられる。ほか、第63回(2011年)を鮮やかな末脚で制したのは、デビュー2戦目のジョワドヴィーヴル。同馬は第47回(1995年)の勝ち馬である母ビワハイジとの母仔制覇ならびに、半姉ブエナビスタとの姉妹制覇を決め、自身の血統に秘められた潜在能力の高さを証明してみせた。
▼2011年はジョワドヴィーヴルが母仔ならびに姉ブエナビスタとの姉妹制覇を同時に決めた。