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≪皐月賞の行方≫ 弥生賞で力の違いを示したダノンプレミアムの最大の難敵は、ホープフルSを制したタイムフライヤー(栗・松田、牡)。始動戦となる若葉S(17日、阪神、OP、芝2000メートル)のレースぶりが注目される。3連勝で共同通信杯を制したオウケンムーン(美・国枝、牡)も勢いに乗っており、中山2000メートルも経験済み(500万下1着)。こちらは皐月賞直行が有力視される。
また関西に素質馬が多く、きさらぎ賞を制したサトノフェイバー、すみれSを快勝したキタノコマンドールに勢いを感じる。ともに2戦2勝で底が割れていない。
★タイムフライヤーの競走成績はこちら
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17401246a4
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8322b7ed69
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エコキング
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(退会ユーザー)
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あっくん888
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カーズンファーム
このニュースへのコメント
エコキング
タイムフライヤーがホープフルSに続きG1連勝する予感がします(^ー^)
2018年3月5日 18:15