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★菜の花賞を快勝したクイーンズリング(栗・吉村、牝)は、アネモネS(3月14日、中山、OP、芝1600メートル)とフィリーズレビュー(3月15日、阪神、GII、芝1400メートル)の両にらみ。僚馬でシンザン記念4着ダッシングブレイズ(牡)は、つばき賞(2月21日、京都、500万下、芝1800メートル)か、翌日の500万下(東京、芝2000メートル)の予定。
★紅梅Sを制したコンテッサトゥーレ(栗・安田、牝)、3着ウインアキレア(栗・加用、牝)は、チューリップ賞(3月7日、阪神、GIII、芝1600メートル)に向かう。7着ジルダ(栗・友道、牝)は、エルフィンS(2月7日、京都、OP、芝1600メートル)を視野に入れている。
★18日京都の新馬戦(芝1600メートル)を制したネオアトラクション(栗・角居、牡)は、こぶし賞(2月14日、京都、500万下、芝1600メートル)へ。僚馬で17日京都の新馬戦(ダ1400メートル)を勝ったノーザンバローズ(牡)は、2月14日の500万下条件戦(東京ダ1600メートル)で連勝を狙う。
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