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愛知杯

2012年の優勝馬 エーシンメンフィス

愛知杯 G3

日程:2013年12月14日()  15:35  中京/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 5
フーラブライド
牝4 50.0 464(-4) 
酒井学
木原一良
43.7倍
2.02.1
2 18
キャトルフィーユ
牝4 51.0 460(0) 
横山和生
角居勝彦
49.8倍
3/4
3 16
コスモネモシン
牝6 55.0 470(-4) 
丹内祐次
清水英克
45.3倍
1/2
4 6
オールザットジャズ
牝5 56.0 468(+4) 
M.バルザ
角居勝彦
21.2倍
1/2
5 14
ウエスタンレベッカ
牝3 50.0 430(+4) 
菱田裕二
崎山博樹
32.6倍
アタマ
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愛知杯-厩舎の話

 ◆アカンサス・白崎助手 「末脚が生きる流れなら」

 ◆アロマティコ・佐々木師 「ハンデ、舞台ともいい。力を出し切ればチャンス」

 ◆ウエスタンレベッカ・崎山師 「今後につながる競馬を」

 ◆オールザットジャズ・岸本助手 「デキは上向き。脚の使いどころがカギになる」

 ◆キャトルフィーユ・岸本助手 「ハンデ差を生かして、うまく立ち回れれば」

 ◆コウエイオトメ・小森助手 「冬場は具合がいい。53キロのハンデを生かしたい」

 ◆コスモネモシン・清水英師 「左回りの2000メートルはいい条件」

 ◆ゴールデンナンバー・鈴木康師 「状態はいいが、メンバーが強くなる。54キロでどこまで」

 ◆シャトーブランシュ・内田助手 「体がすっきりして、動きもシャープになった」

 ◆スピードリッパー・鹿戸雄師 「疲れはなく、調子自体はいい」

 ◆スマートレイアー・大久保龍師 「55キロは見込まれたが、動きはよかった。準備はできている」

 ◆セキショウ・杉浦師 「状態は変わりない。52キロなら」

 ◆トーセンソレイユ・川須騎手 「反応がよかった。状態の良さを生かしたい」

 ◆ノーブルジュピタ・水野師 「49キロを生かしてどこまでやれるか」

 ◆フーラブライド・木原師 「体調のよさと50キロの軽ハンデでどこまで」

 ◆マイネイサベル・水野師 「57キロのハンデは厳しいが、克服してほしい」

 ◆マコトブリジャール・鮫島師 「前走のGIも着順ほど負けていないし、50キロは魅力」

 ◆リラコサージュ・荻野助手 「52キロのハンデはいいが、強い古馬が加わるからね」

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愛知杯のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報

シムーン
シムーン
的中 単勝複勝
回収率
2765%
マカロニスタンダーズ
マカロニスタンダーズ
的中 複勝
回収率
247%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

愛知杯の歴史と概要

2023年の優勝馬アートハウス
2023年の優勝馬アートハウス

かつて中京競馬場に存在した砂コース(砂2000m)から歴史が始まったレースで、これまでに施行条件や施行時期は目まぐるしく変わってきた。現行の牝馬限定戦として一新されてからは、第44回(2006年)のアドマイヤキッス、第45回(2007年)のディアデラノビア、第47回(2009年)のリトルアマポーラなど、G1で好走実績を持つ面々が勝ち馬欄に名を連ねるようになったが、こと近年においてはビッグネームの出走自体が減りつつある。例年、冬場のハンデキャップ戦ということで大混戦の様相を呈しており、2013年には2桁人気馬が1~3着を独占したことで3連単471万馬券の高配当が飛び出した。

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