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フェブラリーS G1

日程:2005年2月20日()  15:40  東京/ダート1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
メイショウボーラー
牡4 57.0 492(-4) 
福永祐一
白井寿昭
2.0倍
R1.34.7
2 7
シーキングザダイヤ
牡4 57.0 478(+2) 
O.ペリエ
森秀行
12.0倍
1 1/4
3 10
ヒシアトラス
牡5 57.0 540(+2) 
蛯名正義
中野隆良
16.8倍
クビ
4 6
タイムパラドックス
牡7 57.0 464(+3) 
武豊
松田博資
11.2倍
1 1/2
5 3
アドマイヤドン
牡6 57.0 458(+6) 
安藤勝己
松田博資
3.7倍
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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フェブラリーSの歴史と概要

2021、22年の優勝馬カフェファラオ
2021、22年の優勝馬カフェファラオ

JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。レース史上初となる2連覇を果たしたのはコパノリッキー(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しいかたちでの連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。

▼2011年トランセンド。スタートから逃げるとフリオーソ以下を退けGI2勝目をあげた。

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