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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
ブルーコンコルド
牡2 55.0 484(-2)
|
秋山真一 栗 |
3.5倍② 1.09.4 |
2 | 3 |
マルブツタイクーン
牡2 55.0 470(+10)
|
O.ペリエ 栗 |
5.4倍③ 1/2 |
3 | 7 |
カラメルアート
牡2 55.0 512(+6)
|
岡部幸雄 美 |
11.2倍⑤ ハナ |
4 | 2 |
ロケットパンチ
牡2 55.0 452(-2)
|
水野貴広 美 |
73.1倍⑨ 1 1/4 |
5 | 4 |
ナチュラルリーダー
牡2 55.0 474(-6)
|
後藤浩輝 美 |
36.4倍⑧ 1 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。