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京王杯2歳S G2

日程:2002年11月9日()  15:30  中山/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 1
ブルーコンコルド
牡2 55.0 484(-2) 
秋山真一
3.5倍
1.09.4
2 3
マルブツタイクーン
牡2 55.0 470(+10) 
O.ペリエ
5.4倍
1/2
3 7
カラメルアート
牡2 55.0 512(+6) 
岡部幸雄
11.2倍
ハナ
4 2
ロケットパンチ
牡2 55.0 452(-2) 
水野貴広
73.1倍
1 1/4
5 4
ナチュラルリーダー
牡2 55.0 474(-6) 
後藤浩輝
36.4倍
1 1/2
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

京王杯2歳Sの歴史と概要

2010年の優勝馬グランプリボス
2010年の優勝馬グランプリボス

11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。

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