宝塚記念８着以来となる重賞４勝の古豪サトノノブレスは、栗東ＣＷコースで単走。４Ｆ５５秒６、ラスト１Ｆ１２秒７を余力残しでマークした。

　■池江調教師「６歳になって重賞２勝（中日新聞杯、鳴尾記念）。もうひと段階上がった感じはする。きっちり仕上がったし、カギは馬場。良なら楽しみにしてもいい」（夕刊フジ）

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