【中山】９Ｒミモザ賞（５００万下牝馬、芝・内２０００メートル）＝リアンドジュエリー（美・奥村武、父クロフネ）

　◆柴山騎手　「強かった。４コーナー手前から仕掛けて、最後は止まりかけたが、よく差してくれた。中山二千の条件もいい」

　＊次走はサンケイスポーツ賞フローラＳ（４月２６日、東京、ＧＩＩ、芝２０００メートル）の予定

　５Ｒ５００万下（ダ１８００メートル）＝タンジブル（美・黒岩、牡、父ディープスカイ）

　◆柴山騎手　「前半は砂をかぶったが、２コーナーで外に出すと、うまく反応してくれた」

　６Ｒ５００万下（芝・外１２００メートル）＝アンブリカル（美・清水英、牝、父マンハッタンカフェ）

　◆石橋騎手　「二の脚が速かったし、外枠だったのでそのまま行かせたが、スピードが違っていたね。千二も合っている」

　【阪神】９Ｒ君子蘭賞（５００万下牝馬、芝・外１８００メートル）＝シングウィズジョイ（栗・友道、父マンハッタンカフェ）

　◆内田騎手　「いいペースでポジションもよかったからね。追い出すタイミングもベストだった」

　＊フローラＳに向かう

　６Ｒ５００万下（芝・内１２００メートル）＝スノーエンジェル（栗・浅見、牝、父スウェプトオーヴァーボード）

　◆松山騎手　「休み明けでしたが、力のある馬ですね。次はもっと良くなってくると思うので、これからも楽しみです」

　【中京】１０Ｒ大寒桜賞（５００万下、芝２２００メートル）＝タンタアレグリア（美・国枝、牡、父ゼンノロブロイ）

　◆吉田隼騎手　「進路を確保するのに少し手間取りましたが、あくとしっかり伸びてくれました。まだ子供っぽいですが、いい能力があります」

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