５月１１日（木）の栗東トレセンでは、２歳馬２０頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

スウィープフィート（母ビジュートウショウ、牝、庄野靖）＝祖母スイープトウショウは２００５年宝塚記念などＧⅠを３勝

スマートストラグル（母マロトウショウ、牡、四位洋）

ドナヴィーナス（母スパイチャクラ、牝、庄野靖）


トーマスフレア（母Ｄａｎｃｉｎｇ　Ｏｎ　Ａｉｒ、牡、四位洋）

ファミリー（母トーセンハーディ、牝、渡辺薫）

プエルタセクレタ（母クラーベセクレタ、牝、野中賢）＝母は２０１１年クイーン賞・船橋ＪｐｎⅢの勝ち馬

ポッドロイ（母グリエルマ、牡、小林真）

メネラオス（母ラトーナ、牡、奥村豊）

アディクティドの２０２１（牝、高野友）

アドマイヤレッドの２０２１（牝、羽月友）

アロマドゥルセの２０２１（牡、渡辺薫）


ヴェルザンディの２０２１（牡、小林真）＝母の半兄に２００５年の牡馬３冠馬でＧⅠ・７勝のディープインパクト

エアブライスの２０２１（牝、四位洋）＝母の半兄に２００６年高松宮記念・ＧⅠ勝ち馬のオレハマッテルゼ

シャンデリアハウスの２０２１（牡、大久保龍）

ダイワダッチェスの２０２１（牝、石坂公）

ナムラエンジェルの２０２１（牡、長谷川浩）

ハタノファベルジェの２０２１（牝、高橋康）

ビガップの２０２１（牡、長谷川浩）

ヘイローフジの２０２１（牡、角田晃）


ロザリウムの２０２１（牡、加用正）＝母の半兄ローズキングダムは２０１０年ジャパンＣ・ＧⅠなど重賞５勝

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