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ナミュール

昨年の優勝馬 ナミュール

富士S G2

日程:2024年10月19日()    東京/芝1600m

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図東京芝1600m

2013年以降の年齢別成績では、3~5歳馬が10勝を含む3着以内29頭と主力を形成。6歳馬は勝利がなく、7歳以上の馬は2~3着すらなし。基本的にベテラン馬は割り引きたい。また、前走の距離別では、同距離・距離短縮組が3着以内延べ30頭中29頭を占めている。距離延長の臨戦馬は苦戦傾向にあるので、過度の信頼は禁物だ。なお、2013年以降は牝馬の好走率が高く、なかでもヴィクトリアMからの参戦馬は【1.0.2.0】と好成績を収めている。該当する馬がいれば上位に評価したい。舞台は決め手比べになりやすい東京の芝1マイル。トップスピードの速さはもちろん、長い直線を走り切るための持続的な末脚が求められる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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富士Sの歴史と概要

2022年の優勝馬セリフォス
2022年の優勝馬セリフォス

ジャパンカップの前哨戦となるオープン特別の国際招待競走として誕生し、現在は重賞化ののちにマイルチャンピオンシップの前哨戦に様変わりしたレース。オープン特別時代の1987年にトリプティクが繰り出した鬼脚はファンのあいだでは語り草。マイル重賞になってからは、第7回(2004年)アドマイヤマックス、第14回(2011年)エイシンアポロン、第16回(2013年)ダノンシャーク、第24回(2021年)ソングライン、第25回(2022年)セリフォスなど、多くの勝ち馬がG1ウィナーへと登り詰めている。

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昨年のBIGヒット予想家

去年の富士Sを見事的中させた予想家です。今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!

2023年10月21日(土) 15:45更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

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