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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
サンディエゴシチー
牡2 54.0 488(-6)
|
藤岡佑介 栗作田誠二 |
4.6倍③ 1.49.7 |
2 | 11 |
モズ
牡2 54.0 466(-4)
|
吉田稔 栗矢作芳人 |
15.1倍④ 1 1/2 |
3 | 9 |
アーバンウィナー
牡2 54.0 460(+2)
|
田中勝春 美宗像義忠 |
17.5倍⑥ クビ |
4 | 13 |
ダノンパッション
牡2 54.0 468(+8)
|
武豊 栗池江泰寿 |
2.9倍① クビ |
5 | 14 |
ポップコーン
牡2 54.0 434(0)
|
五十嵐冬 岡林光浩 |
33.2倍⑪ 2 1/2 |
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
3歳(現在の2歳)戦の距離体系整備の一環として、1997年に芝1200mから芝1800mへと大幅に距離が延長された札幌競馬場で行われる唯一の2歳重賞。第25回(1990年)のスカーレットブーケ、第26回(1991年)のニシノフラワー、第30回(1995年)のビワハイジなど、1200m戦時代から勝ち馬の多くがその後も重賞戦線で活躍しているが、1800m戦になってからはより濃密なレースへと変貌を遂げることになる。第35回(2000年)のジャングルポケット、第40回(2005年)のアドマイヤムーン、第43回(2008年)のロジユニヴァース、第48回(2013年)のレッドリヴェール、第55回(2020年)のソダシ、第56回(2021年)のジオグリフなど、のちのG1ウィナーやクラシックホースが勝ち馬として名を連ねる紛れもない出世レースだ。