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セントライト記念 G2

日程:2007年9月16日()  15:35  中山/芝2200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 7
ロックドゥカンブ
牡3 54.0 504(+12) 
柴山雄一
堀宣行
2.9倍
2.12.0
2 1
ゴールデンダリア
牡3 56.0 468(+6) 
柴田善臣
二ノ宮敬
3.2倍
1 1/4
3 11
スクリーンヒーロー
牡3 56.0 466(-2) 
木幡初広
鹿戸雄一
64.8倍
4 2
マイネルアナハイム
牡3 56.0 492(+4) 
勝浦正樹
高橋裕
64.9倍
3/4
5 8
ガルヴァニック
牡3 56.0 476(-4) 
秋山真一
松永幹夫
17.8倍
クビ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

セントライト記念の歴史と概要

2016年の優勝馬ディーマジェスティ
2016年の優勝馬ディーマジェスティ

日本で初めて三冠を達成したセントライトの名を冠して戦後まもなく創設された歴史ある一戦。歴代の勝ち馬には、“アラブの怪物”の異名を持つアングロアラブ種の第11回(1957年)セイユウ、のちに日本競馬初の無敗の三冠馬となる第38回(1984年)シンボリルドルフ、当レースで芝2200mの日本レコード(当時)を更新したホッカイドウ競馬所属の第58回(2004年)コスモバルクなどが挙げられる。1995年以降は菊花賞トライアルとして重要な役割を担うが、同年以降に本番の菊花賞まで連勝した馬は第69回(2015年)キタサンブラックのみ。一方で、第66回(2012年)フェノーメノ、第68回(2014年)イスラボニータは次走に天皇賞(秋)を選択して勝ち負けの好勝負を演じるなど、菊花賞以外を目指す実力馬たちも秋緒戦として参戦することが増えてきた。

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