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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 |
ダイワエルシエーロ
牝3 54.0 422(-8)
|
福永祐一 栗松田国英 |
2.3倍① 1.34.3 |
2 | 4 |
クリスタルヴィオレ
牝3 55.0 468(+2)
|
柴田善臣 美堀井雅広 |
6.6倍③ 1 1/4 |
3 | 15 |
フォトジェニー
牝3 54.0 446(-6)
|
横山典弘 美手塚貴久 |
9.8倍⑤ 1/2 |
4 | 10 |
ピュアブラウン
牝3 54.0 456(+4)
|
R.ヒュー 美戸田博文 |
23.1倍⑥ 2 |
5 | 8 |
ローリーポーリー
牝3 54.0 444(-4)
|
勝浦正樹 美菊川正達 |
233.5倍⑭ 1 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
クラシックロードの一角に組み込まれる3歳牝馬限定重賞。クラシックへの直結度はそれほど高くないが、このレースでの活躍を機にG1ホースに上り詰めた馬は多い。1990年代は第29回(1994年)のヒシアマゾン、第30回(1995年)のエイシンバーリンといったマル外の個性派たちが高いパフォーマンスを披露。第34回(1999年)を勝ったウメノファイバー、第39回(2004年)を制したダイワエルシエーロは、その後にオークス馬となった。また、第46回(2011年)のホエールキャプチャ、第47回(2012年)のヴィルシーナ、第51回(2016年)のメジャーエンブレムなど、2010年以降の代表的な勝ち馬は、同じ東京芝1600mで行われるヴィクトリアマイルやNHKマイルカップでG1タイトルを獲得している。