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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
チューニー
牝3 54.0 456(+8)
|
後藤浩輝 美鈴木伸尋 |
4.1倍① 1.35.6 |
2 | 4 |
ヘイセイピカイチ
牝3 54.0 420(-4)
|
加藤和宏 栗根本康広 |
56.0倍⑬ クビ |
3 | 13 |
ホワイトカーニバル
牝3 55.0 462(0) B
|
小野次郎 美伊藤圭三 |
4.4倍② 3/4 |
4 | 3 |
パッションキャリー
牝3 54.0 480(+4) 初B
|
張田京 宮本博 |
91.5倍⑮ 1 |
5 | 11 |
トーセンサニー
牝3 54.0 432(+2)
|
柴田善臣 美栗田博憲 |
6.8倍③ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
クラシックロードの一角に組み込まれる3歳牝馬限定重賞。クラシックへの直結度はそれほど高くないが、このレースでの活躍を機にG1ホースに上り詰めた馬は多い。1990年代は第29回(1994年)のヒシアマゾン、第30回(1995年)のエイシンバーリンといったマル外の個性派たちが高いパフォーマンスを披露。第34回(1999年)を勝ったウメノファイバー、第39回(2004年)を制したダイワエルシエーロは、その後にオークス馬となった。また、第46回(2011年)のホエールキャプチャ、第47回(2012年)のヴィルシーナ、第51回(2016年)のメジャーエンブレムなど、2010年以降の代表的な勝ち馬は、同じ東京芝1600mで行われるヴィクトリアマイルやNHKマイルカップでG1タイトルを獲得している。