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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ダイワスカーレット
牝3 54.0 490(+4)
|
安藤勝己 栗松田国英 |
1.6倍① 1.46.1 |
2 | 1 |
ベッラレイア
牝3 54.0 462(+18)
|
武豊 栗平田修 |
3.4倍② 1/2 |
3 | 7 |
レインダンス
牝3 54.0 480(+4)
|
福永祐一 栗宮徹 |
8.9倍③ 1/2 |
4 | 8 |
ピンクカメオ
牝3 54.0 470(+8)
|
四位洋文 美国枝栄 |
17.1倍④ 1 3/4 |
5 | 6 |
ニホンピロシェリー
牝3 54.0 478(+4)
|
酒井学 栗服部利之 |
82.7倍⑪ 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
かつてのエリザベス女王杯トライアルで、現在の秋華賞トライアル。第4回(1986年)のメジロラモーヌ、第5回(1987年)のマックスビューティら、昭和の時代から世代トップクラスの馬による勝利が多く、平成に入ってからも、第12回(1994年)のヒシアマゾン、第21回(2003年)アドマイヤグルーヴ、第25回(2007年)のダイワスカーレット、第30回(2012年)のジェンティルドンナなど、のちに“名牝”と呼ばれる一流馬が優勝馬欄にその名を刻んでいる。平穏決着の多いレースだが、第35回(2017年)は8番人気のラビットラン、6番人気のカワキタエンカという伏兵2頭がワンツーを決め、馬連2万馬券の波乱の結末となった。