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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 16 |
テスタマッタ
牡6 57.0 504(+2)
|
岩田康誠 栗村山明 |
24.3倍⑦ 1.35.4 |
2 | 3 |
シルクフォーチュン
牡6 57.0 470(0)
|
藤岡康太 栗藤沢則雄 |
14.6倍④ 2 |
3 | 10 |
ワンダーアキュート
牡6 57.0 520(+12)
|
和田竜二 栗佐藤正雄 |
5.7倍② 3/4 |
4 | 11 |
ダノンカモン
牡6 57.0 532(+2)
|
福永祐一 栗池江泰寿 |
15.9倍⑤ ハナ |
5 | 9 |
エスポワールシチー
牡7 57.0 500(-6)
|
武豊 栗安達昭夫 |
7.8倍③ 1 |
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JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)、香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。レース史上初となる2連覇を果たしたのはコパノリッキー(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しいかたちでの連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。
▼2011年トランセンド。スタートから逃げるとフリオーソ以下を退けGI2勝目をあげた。