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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ゴールドアリュール
牡4 56.0 512(+6)
|
武豊 栗池江泰郎 |
3.1倍① 1.50.9 |
2 | 8 |
ビワシンセイキ
牡5 57.0 498(-4)
|
横山典弘 栗松田博資 |
8.5倍③ クビ |
3 | 7 |
イーグルカフェ
牡6 57.0 484(-2)
|
M.デムー 美小島太 |
8.8倍④ 3 |
4 | 2 |
カネツフルーヴ
牡6 57.0 550(+5)
|
中舘英二 栗山本正司 |
45.8倍⑭ 2 |
5 | 12 |
ハギノハイグレイド
牡7 57.0 520(-4)
|
池添謙一 栗松田国英 |
35.0倍⑫ 3 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)、香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。レース史上初となる2連覇を果たしたのはコパノリッキー(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しいかたちでの連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。
▼2011年トランセンド。スタートから逃げるとフリオーソ以下を退けGI2勝目をあげた。