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朝日杯フューチュリティS G1

日程:2000年12月10日()  15:20  中山/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 3
メジロベイリー
牡2 54.0 486(+8) 
横山典弘
40.5倍
1.34.5
2 8
タガノテイオー
牡2 54.0 426(-4) 
藤田伸二
3.9倍
3/4
3 14
ネイティヴハート
牡2 54.0 474(+4) 
菅原勲
6.2倍
クビ
4 12
メイショウドウサン
牡2 54.0 458(-6) 
安田康彦
52.2倍
クビ
5 2
テイエムサウスポー
牡2 54.0 504(+14) 
和田竜二
8.1倍
クビ
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ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

朝日杯フューチュリティSの歴史と概要

2015年の優勝馬リオンディーズ
2015年の優勝馬リオンディーズ

2歳の牡馬と牝馬が芝1600mを舞台にスピードや切れ味の完成度を競い合う。第45回(1993年)はナリタブライアンが後続に3馬身半差、第49回(1997年)はグラスワンダーが2馬身半差と、その後の活躍を約束するかのような圧勝劇を演じている。第58回(2006年)はドリームジャーニーが豪快な末脚を繰り出して快勝。のちに有馬記念を勝つことになる同馬が、中山競馬場との相性の良さを早くも見せつける格好となった。第67回(2015年)は、新馬戦を勝ったばかりの1勝馬リオンディーズが、断然人気のエアスピネルを差し切って勝利を飾り、このレースに勝てば「JRA平地G1完全制覇」(当時)となるはずだったエアスピネル鞍上・武豊の夢を打ち砕いた。

▼2015年はリオンディーズが勝利。エアスピネル鞍上・武豊の”JRA平地G1完全制覇”(当時)の夢を打ち砕いた。

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