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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
フサイチパンドラ
牝3 54.0 502(+6)
|
福永祐一 栗白井寿昭 |
26.2倍⑦ 2.11.6 |
2 | 8 |
スイープトウショウ
牝5 56.0 464(+6)
|
池添謙一 栗鶴留明雄 |
2.9倍② クビ |
3 | 11 |
ディアデラノビア
牝4 56.0 436(+2)
|
岩田康誠 栗角居勝彦 |
8.8倍④ クビ |
4 | 1 |
アサヒライジング
牝3 54.0 504(0)
|
柴田善臣 美古賀慎明 |
12.5倍⑤ クビ |
5 | 3 |
アドマイヤキッス
牝3 54.0 460(+6)
|
武豊 栗松田博資 |
8.3倍③ 1 3/4 |
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秋の最強牝馬決定戦。牝馬三冠路線を戦ってきた3歳世代と、中距離に実績を残す古馬牝馬が鎬を削る。クィーンスプマンテとテイエムプリキュア、大逃げを打った伏兵2頭の「行った行った」で決まり、単勝1.6倍の二冠牝馬ブエナビスタが3着に敗れた第34回(2009年)は伝説として語り継がれる。第35回(2010年)は、同年の英オークス、愛オークスを勝ったスノーフェアリー/Snow Fairyが来日し、次元の違う脚力を披露して圧勝。翌年の第36回(2011年)も再び鬼脚を繰り出して2連覇を果たし、日本の競馬界を震撼させた。第26回(2001年)は1~3着馬の着差がハナ、ハナの大激戦。その接戦を勝ったのはドバイワールドカップ2着以来、7カ月半ぶりの出走となったトゥザヴィクトリー。熱狂的なファンが多かった同馬のG1初制覇に、京都競馬場が沸いた。
▼ハナ、ハナの大激戦となった2001年。7カ月半ぶり出走のトゥザヴィクトリーが制した。