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14年にエリザベス女王杯を制したラキシス産駒マキシがゲート試験合格を目指す

マキシ(栗・辻野、牡2、父エピファネイア)は、ゲート試験に向けて栗東トレセンで調整中。母は2014年にエリザベス女王杯を勝ったラキシスで、母の全弟に16年の安田記念を勝利したサトノアラジンがいる。

父、母ともに角居厩舎の所属馬で、同厩舎で調教助手をしていた辻野調教師は思い入れもひとしお。「体高の高いところはお母さんに似ていますし、トモ(後肢)などはお父さんに似た雰囲気があります。素質はすごくあると思いますので、ゲート試験に受かれば放牧に出します」と期待を寄せている。

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