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《栗東》 昨秋の菊花賞V以来となるエピファネイア(角居、牡4)は、福永騎手が騎乗してCWコース単走。前半からゆったりしたペースで運び、時計は馬なりで6ハロン85秒0-12秒2。遅いラップでも折り合いはついて、脚さばきも軽快。順調な仕上がりをアピールした。
福永騎手は「完璧やった。先週は少し力んでいたが、きょうは折り合いもついていたし、フォームもいい。(菊花賞を勝った)去年と同じ感じ。日本ダービーで負けたキズナも出るし、打倒キズナへ、人馬とも成長しているので楽しみ」と声を弾ませる。
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