１０月５日（木）の栗東トレセンでは、２歳馬１８頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アイノユメテーラー（母コウジンシュリー、牝、緒方努）

コスモバシレウス（母ペンテシレイア、牡、西園正）＝おじロジユニヴァースは２００９年の日本ダービー馬

セジールレーヴ（母リアリティー、牝、友道康）


セルリアンゲーゲン（母フレイムコード、牡、谷潔）

セルリアンコバルト（母ユウアールシー、牡、緒方努）

メイショウヤーキス（母メイショウスコール、牡、飯田祐）

ヤブサメ（母ステラーホープ、牡、石橋守）

ユメカウツツカ（母クロンヌドール、牝、小栗実）

ラブリーサイン（母エスコルピオン、牝、牧浦充）

レディーヴァリュー（母ベガスナイト、牝、小林真）＝半兄アメリカズカップはきさらぎ賞・ＧⅢ勝ち

エヴァディングタンペットの２０２１（牝、吉田直）


クリールソレイユの２０２１（牝、石橋守）

ダノンエンジェルの２０２１（牝、坂口智）

テルアケリーの２０２１（牝、友道康）＝母はデルマーデビュータントＳ・米ＧⅠ勝ち

バーミスキャットの２０２１（牡、小崎憲）

ヘレナモルフォの２０２１（牝、緒方努）

マザーロシアの２０２１（牡、池江寿）

ローズデュルワの２０２１（牡、小崎憲）

この記事はいかがでしたか？

 (0)