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1月13日の中山11Rで行われた第36回フェアリーステークス(3歳オープン、GIII、芝・外1600メートル、牝馬、別定、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、柴田大知騎手騎乗の3番人気スマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎)が最内枠から好スタートを決めて逃げ切り勝ちを収め、4戦目にして重賞初制覇を飾った。タイムは1分34秒0(良)。
8月の札幌で新馬勝ちして以来の実戦となったポレンティアは、直線でしぶとく脚を伸ばして3着に入った。
池添謙一騎手「以前より馬はしっかりしていた。ただ、昨夏以来だったので、スタートがもうひとつ。そこが悔やまれます」
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ジャック戦極
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エプ
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