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10月20日の東京11Rで行われた第21回富士ステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1600メートル、別定、18頭立て、1着賞金=4100万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気ロジクライ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が2番手追走から直線は内めを伸びて快勝した。勝ちタイムは1分31秒7(良)。
J.モレイラ騎手騎乗で3番人気に支持されたワントゥワンは、道中は後方で待機すると、メンバー最速となる上がり3ハロン33秒2の末脚を駆使して追い込むも、勝ち馬には届かず。関屋記念、京成杯オータムハンデに続き、またしても2着に敗れた。
J.モレイラ騎手「ゲート(の出)は良くなかったけど、前回より気持ち前々で競馬をしました。少し速く動く形だったけど、前も止まらなかったし、相手が強かったですね」
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5月26日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 108878 |