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フラワーCをレースレコードで逃げ切ったコントラチェックは、リラックスした走りで美浦Wコース4F53秒6、ラスト1F12秒8をマーク、馬なりのままドラゴンストームと併入した。
藤沢和調教師は「体が増えているわけではないのでソフトな調整をしてきたが、息づかいはすごくいい」とニッコリ。
騎乗停止中のルメールに替わる鞍上はヴィクトリアマイルをノームコアで勝つなど大ブレーク中のレーンで、「乗りやすい馬なのでジョッキーとはそんなに話してはいないが、落ち着いて乗れているし、先週のウチの馬(京王杯SC優勝タワーオブロンドン)もうまく乗ってくれたからね」と絶好のムードだ。(夕刊フジ)
★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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このニュースへのコメント
georgeYama
レーン、もう一度期待高まるね。
2019年5月15日 13:11