メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
ルーラーシップ
牡3 55.0 496(+12)
|
岩田康誠 栗角居勝彦 |
3.9倍② 1.44.9 |
2 | 10 |
ヒルノダムール
牡3 55.0 474(0)
|
藤田伸二 栗昆貢 |
3.6倍① 1/2 |
3 | 6 |
リルダヴァル
牡3 55.0 494(-2)
|
福永祐一 栗池江泰寿 |
6.6倍④ クビ |
4 | 9 |
シルポート
牡5 56.0 494(+6)
|
酒井学 栗西園正都 |
10.2倍⑤ 1 1/4 |
5 | 2 |
ショウリュウムーン
牝3 53.0 458(-2)
|
浜中俊 栗佐々木晶 |
20.9倍⑦ 2 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
施行条件や時期が目まぐるしく変わってきた重賞で、現在は宝塚記念の前哨戦として機能している。グレード制導入後の1980年代後半には、第40回(1987年)のタマモクロス、第41回(1988年)ヤエノムテキなど昭和のビッグネームが勝利。1990年以降もG1馬やのちのG1馬の活躍は絶えず、第45回(1992年)をタケノベルベット、第50回(1997年)をバブルガムフェロー、第63回(2010年)をルーラーシップ、第68回(2015年)をラブリーデイ、第72回(2019年)をメールドグラースが、それぞれ制している。また、池江泰寿厩舎が第68~71回(2015~2018年)に4連覇、通算で7勝と異彩を放つ。