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8日の中山11R春雷S(4歳上OP、芝・外1200メートル)は、ペイシャフェリシタ(美・高木、牝5、父ハーツクライ)が4番手から伸びて1番人気に応えた。タイム1分7秒4(良)。19戦6勝で、オープン初勝利。「すごく乗りやすい馬で、道中も(好位の)内で楽な感じで走れました。勝ててよかったです」と三浦騎手。次走はCBC賞(7月1日、中京、GIII、芝1200メートル)が有力だ。
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8日の中山11R春雷S(4歳上OP、芝・外1200メートル)は、ペイシャフェリシタ(美・高木、牝5、父ハーツクライ)が4番手から伸びて1番人気に応えた。タイム1分7秒4(良)。19戦6勝で、オープン初勝利。「すごく乗りやすい馬で、道中も(好位の)内で楽な感じで走れました。勝ててよかったです」と三浦騎手。次走はCBC賞(7月1日、中京、GIII、芝1200メートル)が有力だ。