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中山牝馬Sで1年ぶりの勝利を挙げたバウンスシャッセは美浦Wコースで3頭併せ。しまい重点に4ハロン51秒3-12秒8を計時し、内のレッドルーファス(1600万下)に2馬身先着、中のカービングパス(3歳500万下)と併入した。気負いがなく、重心の安定したフォームだ。
手綱を取った北村宏騎手は「落ち着いていたのが一番。折り合いがよかったし、(余分な)力が入らずに走れていた」とパートナーの精神的な成長を高く評価した。
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