競馬ニュース > 記事
11月30日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬14頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
ショウナンマンテン(母ショウナンカサロ、牝、茶木太)
シンコーナホチャン(母モエレフルール、牝、畑端省)
デュアル(母アシュレイリバー、牡、野中賢)
ハルボタン(母カタマチボタン、牝、小崎憲)
ポートカルタヘナ(母ロスカティオス、牝、畑端省)
オールザットジャズの2021(牡、角田晃)=母は2012&13年福島牝馬S・GⅢの勝ち馬
ジペッサの2021(牡、藤原英)=母は2017年ファーストレイディS・米GⅠの勝ち馬
トリニティプレイスの2021(牡、野中賢)
ネオシルヴィアの2021(牝、川村禎)
パーフェクトトリビュートの2021(牡、友道康)=母は2011年チャートウェルフィリーズS・英GⅢの勝ち馬
ハーモニーの2021(牝、中竹和)
マルヨパトリオットの2021(牡、高橋亮)
マンデラの2021(牡、友道康)=半兄ワールドプレミアは2019年菊花賞、2021年天皇賞(春)のGⅠ・2勝
メイショウガンツの2021(牡、高橋亮)