競馬ニュース > 記事
ホープフルS5着のオーソリティは、Wコースでランガディア(OP)、レッドフレイ(3勝クラス)を追走。力強い脚取りで5ハロン66秒9-12秒2をマークし、外2頭に各1馬身先着した。
「いつも調教でいい動きをするので、いつもどおりに良かった」と木村調教師も満足のジャッジで、調教評価は最高の『S』。今回は初来日のヒューイットソン騎手とのコンビで「心臓が強くてパワーもスピードもある。前走は(他馬と接触する)ロスが大きかったし、普通に競馬をしてどれだけやれるか見てみたい」と巻き返しを狙う。
★弥生賞ディープインパクト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
![](/common/img/timeline/thumb-up.png)