メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ
チェルヴィニア

昨年の優勝馬 チェルヴィニア

アルテミスS G3

日程:2024年10月26日()    東京/芝1600m

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図東京芝1600m

2013年以降の前走クラス別では、5勝を含む3着以内10頭の未勝利組と、3勝を含む3着以内7頭の新馬組がツートップ。キャリアの浅い馬が集う2歳重賞らしく、初勝利を挙げたばかりの馬が複勝圏内の過半数を占める。一方、新馬・未勝利以外のクラスから3着以内に入った13頭は、いずれも前走で掲示板を確保していた。6着以下敗退からの参戦馬は、苦戦する可能性が高いとみるべきだろう。なお、2013年以降の優勝馬10頭は、みな前走で芝1600m以上のレースに出走していた。その点には注意したい。舞台となる東京芝1600mは、向こう正面の右奥からスタート。3、4コーナー以外は直線のため、まぎれが少なく実力が反映されやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

もっと見る

アルテミスSの歴史と概要

2017年の優勝馬ラッキーライラック
2017年の優勝馬ラッキーライラック

2012年に新設された2歳牝馬限定重賞。第5回(2016年)のリスグラシュー、第6回(2017年)のラッキーライラック、第9回(2020年)のソダシ、第10回(2021年)のサークルオブライフと、短い歴史のなかで4頭の勝ち馬がのちにG1ウィナーへと登り詰めた。なお、ここで敗れたメジャーエンブレムリバティアイランドも複数回G1を勝つ躍進を遂げている。早くも出世レースとしての地位を確立しているだけに、未来の女王探しも一興だろう。

もっと見る

昨年のBIGヒット予想家

去年のアルテミスSを見事的中させた予想家です。今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!

2023年10月28日(土) 15:45更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP