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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
タワーオブロンドン
牡2 55.0 516(+4)
|
C.ルメー 美藤沢和雄 |
1.8倍① 1.21.9 |
2 | 6 |
カシアス
牡2 55.0 470(-14)
|
浜中俊 栗清水久詞 |
13.9倍⑤ 2 |
3 | 8 |
アサクサゲンキ
牡2 55.0 450(0)
|
武豊 栗音無秀孝 |
9.7倍④ 1/2 |
4 | 10 |
ピースユニヴァース
牡2 55.0 470(+2)
|
内田博幸 美尾形和幸 |
18.1倍⑦ 1 1/4 |
5 | 4 |
ニシノウララ
牝2 54.0 454(-2)
|
戸崎圭太 美伊藤大士 |
42.3倍⑧ ハナ |
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11月4日 15:34更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
H&M Lv114G2 |
馬単
32,750円
常盤台の超電磁砲(レールガン) Lv114G2 |
複勝
24,000円
みかんちゃん Lv107G3 |
馬連
10,400円
やる気マンマン Lv107G3 |
ワイドワイド
35,000円
kazgu Lv105G3 |
3連単
6,170円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
1965年に創設され、1980年から芝1400mで行われている伝統の2歳重賞。1984年からはG2に格付けされている。朝日杯フューチュリティステークスの重要なステップレースであり、グラスワンダー(1997年)、コスモサンビーム(2003年)、グランプリボス(2010年)などが連勝で2歳G1ウイナーとなっている。近年は2歳重賞路線の整備もあって短距離趣向の出走馬の割合が増えてきているものの、2016年の1着馬モンドキャンノが朝日杯で2着に入るなど格は維持されている。舞台となる東京芝1400mは東京芝コースなかでも珍しく器用さを求められるコース設定。2歳戦だけに、その見極めも勝負ポイントとなる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。