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京王杯2歳S G2

日程:2017年11月4日()  15:35  東京/芝1400m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 1
タワーオブロンドン
牡2 55.0 516(+4) 
C.ルメー
藤沢和雄
1.8倍
1.21.9
2 6
カシアス
牡2 55.0 470(-14) 
浜中俊
清水久詞
13.9倍
3 8
アサクサゲンキ
牡2 55.0 450(0) 
武豊
音無秀孝
9.7倍
1/2
4 10
ピースユニヴァース
牡2 55.0 470(+2) 
内田博幸
尾形和幸
18.1倍
1 1/4
5 4
ニシノウララ
牝2 54.0 454(-2) 
戸崎圭太
伊藤大士
42.3倍
ハナ
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京王杯2歳Sのニュース&コラム

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11月4日 15:34更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

プロ予想家の的中情報

岡村信将
岡村信将
的中 馬連複勝
回収率
1024%
きいいろ
きいいろ
的中 3連複馬連
回収率
298%
マカロニスタンダーズ
マカロニスタンダーズ
的中 馬連
回収率
291%
村吉
村吉
的中 単勝
回収率
180%
導師嵐山
導師嵐山
的中 ワイド3連複
回収率
166%
豚ミンC
豚ミンC
的中 複勝
回収率
110%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図東京芝1400m

1965年に創設され、1980年から芝1400mで行われている伝統の2歳重賞。1984年からはG2に格付けされている。朝日杯フューチュリティステークスの重要なステップレースであり、グラスワンダー(1997年)、コスモサンビーム(2003年)、グランプリボス(2010年)などが連勝で2歳G1ウイナーとなっている。近年は2歳重賞路線の整備もあって短距離趣向の出走馬の割合が増えてきているものの、2016年の1着馬モンドキャンノが朝日杯で2着に入るなど格は維持されている。舞台となる東京芝1400mは東京芝コースなかでも珍しく器用さを求められるコース設定。2歳戦だけに、その見極めも勝負ポイントとなる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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京王杯2歳Sの歴史と概要

2010年の優勝馬グランプリボス
2010年の優勝馬グランプリボス

11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。

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