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プロキオンS G3

日程:2009年7月12日()  15:35  阪神/ダート1400m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
ランザローテ
牡6 56.0 530(0) 
武豊
池江泰寿
5.0倍
1.22.7
2 15
トーホウドルチェ
牝4 54.0 448(0) 
和田竜二
田島良保
2.9倍
アタマ
3 12
バンブーエール
牡6 59.0 478(-4) 
松岡正海
安達昭夫
3.4倍
1 3/4
4 4
サイキョウワールド
牡7 56.0 466(-6) 
浜中俊
坂口正大
75.3倍
2 1/2
5 10
タマモホットプレイ
牡8 57.0 482(+2) 
熊沢重文
南井克巳
38.6倍
1 1/4
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プロキオンSのニュース&コラム

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プロ予想家の的中情報

伊吹雅也
伊吹雅也
的中 馬単
回収率
272%
E-TOMO
E-TOMO
的中 複勝
回収率
130%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

プロキオンSの歴史と概要

2014、15年の優勝馬ベストウォーリア
2014、15年の優勝馬ベストウォーリア

1996年のダート重賞路線の整備にともなって誕生したダート1400mのG3競走。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年の東京優駿日本ダービー)に臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、勝ち馬欄には第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1/Jpn1でも活躍する馬たちが名を連ねている。また、第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ2連覇を達成。第23回(2018年)にはマテラスカイがダート1400mの日本レコードを更新するタイム(1分20秒3)で勝利している。

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