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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 14 |
ランザローテ
牡6 56.0 530(0)
|
武豊 栗池江泰寿 |
5.0倍③ 1.22.7 |
2 | 15 |
トーホウドルチェ
牝4 54.0 448(0)
|
和田竜二 栗田島良保 |
2.9倍① アタマ |
3 | 12 |
バンブーエール
牡6 59.0 478(-4)
|
松岡正海 栗安達昭夫 |
3.4倍② 1 3/4 |
4 | 4 |
サイキョウワールド
牡7 56.0 466(-6)
|
浜中俊 栗坂口正大 |
75.3倍⑪ 2 1/2 |
5 | 10 |
タマモホットプレイ
牡8 57.0 482(+2)
|
熊沢重文 栗南井克巳 |
38.6倍⑨ 1 1/4 |
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
1996年のダート重賞路線の整備にともなって誕生したダート1400mのG3競走。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年の東京優駿(日本ダービー)に臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、勝ち馬欄には第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1/Jpn1でも活躍する馬たちが名を連ねている。また、第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ2連覇を達成。第23回(2018年)にはマテラスカイがダート1400mの日本レコードを更新するタイム(1分20秒3)で勝利している。