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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 |
メイプルロード
牝2 54.0 434(-2)
|
芹沢純一 栗 |
64.9倍⑩ 1.09.8 |
2 | 13 |
ブルーコンコルド
牡2 54.0 480(0)
|
秋山真一 栗 |
15.3倍⑤ ハナ |
3 | 15 |
ダイキチムスメ
牝2 54.0 460(0)
|
服部剛史 栗 |
47.5倍⑧ 3 |
4 | 5 |
チャニングガール
牝2 54.0 478(+2)
|
横山典弘 栗 |
1.3倍① 1/2 |
5 | 1 |
エイシンツルギザン
牡2 54.0 486(-8)
|
熊沢重文 栗 |
13.3倍④ 1 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
夏の小倉開催のラストを締めくくるレースとして定着している2歳重賞。早熟タイプのスプリンターが活躍する傾向にあるが、時に大物を輩出することも。第21回(2001年)を制したタムロチェリーは同年の阪神ジュベナイルフィリーズを勝ち、第23回(2003年)の勝ち馬メイショウボーラーは古馬になってダート重賞路線で大活躍した。第26回(2006年)の覇者アストンマーチャンは、翌年のスプリンターズステークスを制覇。第36回(2016年)を勝ったレーヌミノルは、翌年の桜花賞馬に輝いた。